今日も「無意識の旅」を始めていきます。

今回は、

悪徳の快楽 × 報告・連絡・相談が

どのように変化を生むのかについてです。


これまでお話ししてきたように、

• 真面目にやらない 

• 悪徳の快楽で動く 

• 報告・連絡・相談をする 


これによって、

「背負う」状態から抜け出すことができます。


私自身、

ボスの下で働いていたとき、

報告・連絡・相談を徹底していました。


なぜなら——

手放せるから


自分で責任を抱え込まなくていい。

それだけで、

仕事がどんどん楽になっていきました。


そしてあるとき、

気づいたのです。


「仕事って、こんなに楽しいものなんだ」


ここで私がやっていた、

ちょっとした“悪徳の快楽”があります。


それは、

うまくいったケースをボスに報告するときに、


「先生のおかげでうまくいきました」

「先生の指導のおかげです」


と、すべてをボスに返すことです。


するとボスはこう言うのです。


「おい、俺そんなこと言ったか?」


これが、面白くて仕方がない。


「いやいや、先生に教わりましたよ」

と返す。


実際には、

そのケースで直接相談していないこともある。


でも、

過去に相談した内容が応用されているなら、


「ボスの指導のおかげ」と言ってしまう


これが、

とても大きな効果を生みました。


何が起きたかというと、


• 頭の中がクリアになる 

• 判断がシャープになる 

• 見えなかったものが見える 


つまり、

脳の興奮が鎮まり、

抑制が効いてきた状態です。


そして自然と、

自信がついてくる


ここで重要なのは、

自分の手柄にしないことです。


• 自分がやった 

• 自分がうまくやった 


これを全部手放して、


「ボスのおかげ」

にしてしまう。


これが、

背負わない状態を作ります。


さらに一歩進むと、


相談していないことも、

あえて

「相談したことにしてしまう」


これもまた、

悪徳の快楽の一つです。


もちろん、

誰かを傷つけるものではなく、


自分を軽くするための遊びです。


この「ちょっとズレた行動」によって、


• 罪悪感が生まれない 

• 罰がない 

• 遊びになる 


そして、

GABAの働きが回復していきます。


結果として、


• 楽しくなる 

• 自由になる 

• 自然にうまくいく 


という流れが生まれていきます。


だからこそ大切なのは、


「真面目にやらないこと」


少し適当に、

少し不真面目に、

少し遊び心を持って。


その方が、

脳は本来の力を取り戻していきます。


面白いですよね。

また次の「無意識の旅」も楽しみです。