やる気ブレーキをオフにするために「お金の快感」をいろんな場面で唱えてみる。

「これを唱えていたらお金持ちになるのかな?」という淡い期待から。唱えてみてわかったことは「あぁ!お金持ちになるって、お金をどうしようって考えることじゃないんだ!」ということがわかってきます。なぜなら「お金の快感」を唱えていたら「お金をどう増やそう」ということを一切考えなくなってしまったから。


「将来のお金がない」と不安になったら「お金の快感」を唱えてみると、以前だったらぐるぐる考えていたのが「あれ?考えないで動けている」となるのはやる気ブレーキが止まるから。お金に条件づけられていた「罰」が打ち消されてやる気ブレーキが外れると、考えないで行動する、ってなっていることにちょっと驚きます。


ですよね!だって、今まで「これでもか!」というぐらいずっとお金のことを考えてきたし悩んできた。ああでもない、こうでもない、とありとあらゆるパターンを考えて、それでも私は動けなかったのはやる気ブレーキがかかっていたから。


でも、あれって「お金を増やすことを考えている」と思っていたけど、ただ私は白昼夢に入っていただけだったんだ、ということがやる気ブレーキが外れてみて初めて実感できます。金を買おうと思った時のように、迷いに迷って決断できない。そして、やってもいないことを後になって後悔して、白昼夢に入って「時間の無駄」という罰をお金に条件づけていたんです。


「お金の快感」を唱えてみると、考えずに行動ができて、スーパーでも安物買いをしなくなっていました。おぉ!安い!とメキシコ産の肉を以前だったら「激安」というシールに誘われて買っていたのですが、それを手に取らない私にちょっと驚き。そして、その横にある「国産肉」を何も悩まずにカゴに入れていた私がいます。そうなのよね!考え方としては「安いものを買っている」と「私はお金を使うのを我慢している」で自分の欲をGABAで抑制していたわけです。「安いものを買って我慢している」を続けていると、どか〜ん!と突然発作のように無駄遣いをしてしまうのは、GABA受容体が「我慢」でダウンレギュレーションを起こしてしまうから。それをさせないために国産肉を手に取ったんだ、とやる気ブレーキが外れた自分にちょっとびっくり。


いつもだったら悩みに悩んで「えぇ〜い!メキシコ産でいいや!」となっていたのが「お金の快感」を唱えてみたら悩みフリーでいつもだったら手を出さないものを買っていて、それには深い意味があった。


お金に関したことで後悔が襲ってきたら「お金の快感」を唱えてみると、私は見事に考えなくなって、何も考えないで行動しているから面白い。私ってこんなに考えないで動くことができるんだ、という自分にびっくり。そして、考えないで動いていて楽しい。悩み考えることに私の価値があると思っていたけど、それってあまり必要がないものだったのかもしれない、と思った時に「お金の快感」を唱えてみる。すると「今まで悩んで考えてきたから、考えなくても動けるようになっているだけなんだ」と浮かんでくるから楽しい。


これって人間関係の悩みでも使えるのかな?不快な人が浮かんできたりしたら「お金の快感」を唱えてみる。すると「あぁ!無駄なことに時間を使っている」という罪悪感(罰)があったから、やる気ブレーキがかかっていたから、不快な人との白昼夢の世界に入ってそこから抜け出せなくなっていたのね、ということが見えてくる。


「お金の快感」を唱えてみると、浮かんできた人たちがどうでも良くなってしまって、ひたすら自分のために動くことができる。そして、どんどん欲望が静かに満たされて心が安らいでいきます。