「話が通じない」と、なぜこんなに疲れるのか?
情報の流暢さで「気持ちがいい!」を感じられてGABA受容体が復活するのだったら「話が通じない」でGABA受容体がダウンレギュレーションを起こしてしまう可能性が見えてきます。
実家に帰った時に、母親に「冷たい海に入っていたら、目の前に唇を真っ青にしたおっさんが震えながら現れて“うわ!ホラーじゃ!”と思ったのよね」という話をした。私としては「そりゃびっくりするよね!そんな冷たい海に入っているのね!」というリアクションを期待していたのだが、母親からは「あんたもおっさんじゃん!」と言われて「はぁ?」となって嫌な気分になる。
そうなのよね!情報の流暢さって「気持ちいい!」って感じられることで、そんな返答が母親から返ってきたことがこれまでの人生でありませんでした。
これを他の人に話をすると「お母様はあなたのことを思ってそれを言ったのよ!」と言われたりすると「ますます不快!」になって情報の流暢さを欠いてしまう。
すると私は頭の中がモヤモヤしちゃって「スナック菓子を食べるのがやめられな〜い!」ってなるのはGABA受容体がダウンレギュレーションを起こして「気持ちいい!」を選択することができなくなるから。
ここで「母親のせいでGABA受容体がダウンレギュレーションを起こしてしまった」と言いたいわけではなくて、コミュニケーションで「気持ちいい!」がないということは情報の流暢さに欠くということになって、それがGABA受容体にダメージをきたす、という面白い仕組みになっているということ(全てナラティブで書いています)。
話が通じない夫と一緒にいる奥さんたちが「カサンドラ症候群」になるというのは、伴侶との間の情報に流暢さがないからGABA受容体がダウンレギュレーションを起こして、どんどん不快感に塗れていく。 さらに「やることなすこと不快だらけ!」になってしまう。
私もGABA受容体のダウンレギュレーションで「気持ちいい!」が選択できなくなっていました。
私が宿題をしたら「気持ちがいい!」って理解できるようになったのは、GABA受容体が復活したから。 「面倒くさい」とか「億劫だな」と思ってしまったのはGABA受容体のダウンレギュレーションで脳の中でサージが起きていたから。 脳内にサージが起きることで「全てがどうでもよくなる」って投げやりな感覚になる。 「気持ちがいい!」を感じられないGABA受容体のダウンレギュレーションで「落ちるところまで落ち続ける」という素敵な体験をしていました。
だったらどうすればいいの?ということになります。 だって会話をしていて情報の流暢さを欠く人ばかり。 知能の高低差があればあるほど「話が通じない」で「気持ちいい!」なんて会話をして感じることができない。 話が通じ合えない人を避ける、と知能が高い人が思ってしまったら「家から出られなくなった」となるわけです。
そこで出てくるのが「三つの快感」なんです。 一つは「一体感」二つ目は「優越感」そして三つ目が「悪徳の快楽」になります。
これらを楽しく使いこなすことで「あれ?あの人との関係でも気持ちいいが感じられるようになった」でGABA受容体が復活していき、どんどん「気持ちがいい!」の流れに乗ることができる。
そして、気持ちいいの流れに乗っていくと心が安らいで本来の自分をそこに見出すことができます。