ある方と会話をしていて「新しい総理大臣は素晴らしい人なんです!」と言われた時に、私は「あまり政治には関心がないんだけどな〜」と思ってしまう。この「興味関心がない」というのが私の外側手綱核のGABA受容体のダウンレギュレーションの症状なんです。


外側手綱核が活発になると「やる気」とか「楽しい(幸福感)」を感じにくくなってしまう。だから、私は政治の世界に興味がないんだな〜、と妙に覚めた気持ちになる。そんな時にGABA受容体の復活!を狙って「相手の立場に立って相手が言って欲しい言葉を言ってみる」をやってみます。「新しい総理大臣はすげえな!」と言ってみると、不思議なことにそれまで全く興味がなかった政治の世界に興味が湧いてくる。そして、その話を聞いていると心が熱く燃えてくる感じがあって、これが一体感なんだな〜!と感じつつ「GABA受容体が復活している!」でちょっと嬉しくなる。


そしたら、別の人と話をしていて「新しい総理大臣は卑怯者!だって選挙前の公約に入っていなかったことをやろうとしているじゃない!」と怒っていらっしゃった。私は「ヘェ〜!そうなんだ〜!」と思いながらも「相手の立場に立って相手が言って欲しい言葉を言ってみる」を実践してみるのはGABA受容体の復活を狙っているから。この前は「最高の総理大臣」で一体感を得ていたのに、今回は「最低の総理大臣」で話が盛り上がって一体感を感じていく。そんな私は自分に「節操がないな〜!」と思ったその時に「究極の一体感って自分の信念や理念も全て捨てて一体になることなんだ〜!」と気づいてしまって一人で感動をしていた。


一体感に「正しい or 間違っている」はなくていい。一体感で私の壊れていた外側手綱核が修復されて「気持ち良い!」や「楽しい!」が感じられるようになって、自分の感覚を取り戻してく。


「一体感の気持ちよさ」でGABA受容体が修復されていくと、情報の流暢さが取り戻されて「これまで見えなかったことが見えてくる」となるから面白い。そう、みんなこの国のことをちゃんと考えていて、この国も未来のことを真剣に思っていた。さらには、この国の子供達の将来のことをちゃんと考えていて、子供達が危険な目に遭わないようにと目を光らせている。そんなそれぞれの熱い思いがあればあるほど一体感が得られて、みんなのGABA受容体も復活してどんどん情報が流暢になって整理されて素敵な未来が待っている、と思えてくる。


外側手綱核が壊れていた私は、ずっと政治の世界とか覚めた目で見ていて、この国の将来に絶望していたけど、一体感で壊れていたところが修復されていくと、絶望だったところから希望の光が見えてくる。みんな持ち場、立場が違いながらも、この国のことを真剣に考えることで一体感を得ながら、脳を修復している。そして、脳が修復されることで、どんどん情報の流暢さが増していき、明るい未来が見えてくる。賢くなればなるほど、絶望的な未来しか見えないのでは?と思っていた。でも、それは私の外側手綱核が壊れて失望中枢が活発になっていたから、そんなふうに思えていただけ。


一体感がられると、情報の流暢さを取り戻して、美しい未来が見えてくるんだな〜。そして、美しい未来が見えてくれば来るほどさらにGABA受容体が復活していき、情報の流暢さを取り戻して更なる美しい世界を見せてくれる。私は、ずっと「私は美しい世界なんて見ることができない」と思ってきたけど、それは私の外側手綱核のGABA受容体がダウンレギュレーションを起こしていただけでした。GABAを復活させるために、自分を捨てて一体感を感じてみた時に、そこに喜びがあった。そして、その喜びを周りの人たちと共に感じていたら、希望の光で心が安らいでいく。そう、情報の流暢さを取り戻すことで、物事はどんどんシンプルに美しくなっていくのだから。