昨日も仕事から帰ってきて、夕食を食べた後に「さっさと洗い物をした方が気持ちいいよな」と思いながらも「疲れたからできない!」と思って放置しそうな私がいました。

「おぉ!やる気ブレーキが掛かっている!」とわかってちょっと嬉しくなる。

やる気ブレーキ」はこんな風に「気持ちがいい!」という「報酬」がある時に思いっきり掛かってしまって「気持ちいいが選択できない!」ってなってしまいます。


さっさと風呂を洗って、お湯を張っている間に、洗い物を済ましてしまって、そして歯を磨いて風呂にゆっくり入ったら「気持ちいい!」となるはずが「やる気ブレーキ」が掛かってしまうと「くだらない動画を見続けてしまう」をやってしまって「どんどんお風呂を洗うのが面倒くさくなっていく!」で苦痛が増していく。

それで時間がなくなって「シャワーでいいか!」となるのは「報酬(お風呂に入って気持ちいい!)」がやる気ブレーキのせいで選択できなくなっているから。


もっと怖いのは「布団に入って気持ちよく寝る」が私にとって「報酬」だから「布団に入っても嫌なことを考えてしまって眠れなくなる」が起きちゃう。

まさに「気持ちいい」に「(嫌なことを思い出して考える)」が条件づけられていて「気持ちいい!」が選択できないで、いつも寝不足になっていた。


そんな私が「悪徳の快楽」を唱えると「期待を裏切ってやる〜!」って悪い気持ちが出てきます。

ダラダラして、風呂を洗いに行かない私の期待を裏切って「お風呂を洗う!」をやってみると「やれるじゃない!私!」と気持ちよくなる時にGABA受容体が復活するからやる気ブレーキが緩んでいく。すると「お皿を手際よく洗うと気持ちいい!」って感じられるから「気持ちいい!」でさらにGABA受容体が復活して「さっさと歯を磨いてお風呂に入りましょう!」って躊躇なく動けて、お風呂にゆっくりつかれるから「気持ちいい!」がさらに増してGABA受容体がどんどん復活していく。


すると、布団に入った途端にGABA受容体が復活しているから、やる気ブレーキがかからなくなっていて「気持ちいい!」を感じたまま、目を閉じたら気持ちいい眠りの中に入っていける。

私は「眠るってこんなに気持ちがいいことなんだ!」と感じられちゃう。

だからやる気ブレーキが掛かっている私には「気持ちよく眠る」というのがこれまで難しかったんだ、ということがわかってきます。


「気持ちいい!(報酬)」に「」が条件づけられているから、やる気ブレーキで「不快なことを思い出してぐるぐる考えてしまって眠れない」となっていた。

リラックスすると嫌なことを思い出してしまうのかな?と思っていたけど、周りにそんな人はいませんでした。


悪徳の快楽」を唱えてみると私の中で「期待を裏切ってやる!」という悪い気持ちが出てきて、それが不思議と安らかな眠りへと導いてくれちゃう。

悪徳の快楽」を唱えていると「色んな意味で周囲の期待を裏切っていいんだ!」とそれが楽しくなってきます。

私自身や周りの人たちの期待を裏切ることで「気持ちいい!」に誘われていく。


悪徳の快楽」を唱えていると「あぁ!みんなも人の期待にはちゃんと応えていないよな!」ということが見えてくる。

なんで、私はちゃんと人の期待に応えなきゃいけない、って思っていた?周りのみんなが期待に応えてくれたことなんてないのに。

私自身も自分の期待には全く応えることができませんでした。


でも「悪徳の快楽」を唱えてやる気ブレーキを緩めて「気持ちいい!」が感じられるようになるとGABA受容体が復活してくる。

すると「あれ?みんなちゃんと期待に応えてくれていた!」ということに気づくようになります。


あぁ!私の「やる気ブレーキ」が掛かっていたから「報酬(みんなが期待に答えてくれている)」を素直に受け取れないだけだった!ということがわかる。

GABAが復活していくと「あぁ!みんな色んな意味でちゃんと期待に応えてくれている!」ってわかるようになる。

すると心が安らいで、どんどん本来の自由な私へと戻っていきます。